2013年7月21日日曜日

『アサシン クリード2』ASSASSIN'S CREED 2 プレイメモ



ということで、今更Xbox360でアサシン・クリードはじめました。しかも4年前に出た「2」です。なぜこれかというと、XBox360ユーザーならご存知、Xbox oneとのプロモーションも兼ねた期間限定のゴールド会員への無料配布ソフトだったからなわけですが。日本はやってないの?ええー、やだー。(ラインナップが北米と少し違うようです)
実は、ポーランドの傑作RPG「The WITCHER 2:ASSASSIN OF KINGS ENHANCED EDTION」を先週からはじめてたんだけど(Steamのセールで4ドルくらいだった時に購入していて未プレイのままだった)、しょっぱなから起動しない、MODを調べて入れて起動、しかしプレイ中もバグだらけ…。日本語に設定してると起こる固有のバグらしく、モチベーションが大きく低下…。あんなテキストばっかのゲーム、英語でやってたら疲れるわ!ってことで、アサシン・クリード2に切り替えましたとさ。

あれ…いまあなた、英語が疲れるのが原因の一つって言いませんでした?アサシン・クリード2は日本語版なの?答えはノーだ。ここはアメリカだ。世界は矛盾を孕んで出来ている(意味不明)。

まあそういう事ではじめたアサシン・クリード2。チュートリアルが微妙すぎて失敗したかなーと感じたのもつかの間、自由にフィレンツェの町を駆け巡れるようになったら面白い面白い!ごめんなさい。昔ステルスゲーが嫌いだからやらないって言って敬遠してた時期もありました。にゃんさんの馬鹿!



操作もすごくしやすいと思ったら、このキーアサインってアクティビジョンの「PROTOTYPE(日本未発売)」と一緒じゃないですか。というか、アクティビジョンがゲームシステム応用したのね。(アサシン・クリード1の発売は2007年。PROTOTYPEは「2」と同じ2009年…パッケージ見ると主人公がすでにアレでしたね…)
そんなこんなで当分はアサシン・クリード2をプレイします。ただよりやすいものはない!(関係ない)…しかし、北米版だと英語なんだけど、わざわざイタリア語なまりの英語で昔のイタリア人を演出する理由が知りたい…。(たまにイタリア語が入る)
ちょっとアサクリ3が気になりはじめてしまった。やりたいかも。そうすると中古の値段も下がって手軽な360版?グラフィックが最大限に堪能できるPC版?いいえ、猫(おとこ)ならWii U版だ!本体も一緒にだ!!え、なぜ今Wii U版かって?それはみんなが持ってないからに決まってんぢゃん(厨二的思想)。←※ほんとは違います

それと、前にクリアーしたおススメのゲームでもぼちぼち書いていくきますよ。あんまり人気じゃないやつをな!


※画像は公式サイトから引用


 

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